甘いものには裏がある!?実験ドキュメンタリー「あまくない砂糖の話 THAT SUGAR FILM」はこんな映画だ!

“世の中の事象は、実はふたつに分類できる。甘いものと甘くないものだ。”

そんな格言風のコメントを残したくなるほど、衝撃的なドキュメンタリー映画が、本日ご紹介する「あまくない砂糖の話 THAT SUGAR FILM」です。

予告編はコチラ↓

https://www.youtube.com/watch?v=CI29OO9gweI

本作は、なんとオーストラリアのドキュメンタリー映画史上歴代1位の大ヒット作品として、鳴り物入りで日本公開されました。

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2016年10月5日からはDVDのレンタルも開始されております。

そんなオーストラリア産の話題のドキュメンタリー映画のオススメポイントがどんなところにあるか、こっそりお伝えします!

オススメポイントその1監督自らがモルモットとなり、砂糖の恐ろしさを実際に体験するところ!

本作は、俳優兼監督のデイモン・ガモーが自らの身体を使って、砂糖を60日間毎日、スプーン40杯摂取するという実験の過程を記録しています。デイモンは実験中に、砂糖が人間にとってどのような存在か、どんな影響を与えてきたのかを探求します。その探求のスタイルが、とってもユニークで笑えます。

また、ガモーは様々な場所に出向き、対象者へのインタビューを繰り返すのです。足を使って綿密な取材を行っているので、非常に見応えがあるのです。

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オススメポイントその2映像表現が豊かで巧みなので観ていて飽きないところ!

本作では、いわゆるドキュメンタリー的な「現実を記録する」という映像のみではなく、グラフィックやアニメーション、CGなど多様な効果をふんだんに取り入れています。そうした映像表現の技術が観られるので、観ていて全く飽きが来ないのです。退屈さを感じさせるドキュメンタリーとは一線を画しているのです。

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after

オススメポイントその3観終わった後に、持ち帰ることができる知識を得られるところ!

本作は観終わった後に、自分自身が砂糖に対してどのように接していくのか、考える良いきっかけを提供してくれます。

砂糖が身体に悪いということは、少なからず知っていることではあると思うのですが、どのように悪いのか、なぜ悪いのか、どうして悪い砂糖が社会から消えないのか、などの問題点までは、おそらく知らない人が多いでしょう。

「あまくない砂糖の話 THAT SUGAR FILM」は、そうした砂糖と自分との関係を見つめ直すきっかけとしても、位置づけられる作品です。

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観終わった後に砂糖の甘みが苦味に変わっているかも!?それぐらい、食に関しての意識を見つめさせてくれる、為になるドキュメンタリー映画です。

(オルケストブログ運営スタッフ)

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